こんばんは、ふなラブです。
今日は北部公民館で行われた「中学生と赤ちゃんふれあいタイム」の取材に行ってきました。色々あってアポ取りが出来ず、ぶっつけ本番当日取材のお願いとなってしまいましたが、どうにかOKでした。ホッ。
会場に入ると、ゴザの上にたくさんのおもちゃが用意されており、そこで0～3歳までの子ども達が自由すぎる感じで楽しく遊んでいました。そうだよね、おもちゃあったら遊ぶよねぇ～、と眺めているとほどなく中学校のお兄さんお姉さんたちが到着。北部公民館の隣の隣にある「豊富中学校」の3年生の生徒さん達です。
会場に入るや否や「きゃあ～」とか「ふわぁ～」などの声が生徒さん達から漏れ出ていました。もう一目見ただけで子ども達の可愛さにため息、って感じでしたね。見たところみんな真面目で優しそうな生徒さん達でした。
始めは緊張していた生徒さん達も、手遊びや自己紹介などで次第に緊張がほぐれ、お待ちかねの「ふれあいタイム」では素敵な笑顔で一緒に遊ぶ姿が見られました。生徒さんたちは事前に助産師さんのお話を聞き、赤ちゃん人形でお世話の練習をし、重りの入ったジャケットを着て「妊婦体験」もしてきたそうです。しっかりと勉強していることを乳幼児の保護者側にも伝えてあるので、パパ・ママも安心して我が子を中学生の皆さんと遊ばせていました。一人ぼっちになったり、サボったりする姿も見られず、あっという間に1時間のふれあいタイムが終了。
生徒さんたちは名残惜しそうに会場を後にし、2～3歳の子ども達は手を振ってお見送りしていました。
もう全てが尊い…！
今回もしっかりと楽しみながら取材できました。今ちょっと編集部が立て込んでて記事が渋滞し、MyFunaねっとの更新が遅れているので1週間くらいかかりそうですが、公開されたら見て欲しいですねぇ～。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします😊
